全く知らないラジオの世界に飛び込んだ、たけおかのぞみさんインタビュー

たけおかのぞみさん

みなさん、ラジオって聴きますか?

昔からあるラジオ。あまり聴く人がいないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、ラジオは意外と愛聴者が多いんです。

だけど今回インタビューさせていただいた、たけおかのぞみさんは全く関わったことのないラジオの世界にある日突然飛び込み、ラジオ制作コミュニティのプロデューサーになってしまった!

こんな面白すぎる経歴の持ち主、インタビューするしかないでしょう。と、すぐにお会いしお話を伺い、今回はインタビューにご協力いただきました。

nico
ニコ
小さなお子さんがいても、チャレンジングなことはいつでもできるんだ!
という証拠を目の当たりにしたように思います。

たけおか のぞみさん

のぞみさんのお仕事
全国7箇所で放送しているラジオ制作コミュニティ ママ夢ラジオのプロデューサー
横浜市金沢区で不定期イベントカフェの運営(現在はお休み中)

ある一日のスケジュール

7:30起床
7:30〜
8:00
身支度、家事
8:30朝食
9:00〜
12:00
洗濯 片付け 子供と遊ぶ
12:00〜
13:00
昼食準備 昼食
13:00〜
16:00
仕事(在宅)
16:00〜
19:00
片付け 夕食準備 夕食
19:00〜
21:00
お風呂 片付け 家族の時間
21:00〜
22:00
就寝
nico
ニコ
現在幼稚園がお休みで、5才の娘さんを自宅でお世話しながらお仕事をされているのぞみさん。
お仕事について詳しくお話を伺いました!

突然ラジオの世界に飛び込んだ!

たけおかのぞみさん
のぞみさんのお仕事は、簡単に説明すると日本各地でママたちとラジオ番組を制作すること。
「ママ夢ラジオ」という名前でラジオ制作のコミュニティを運営し、そのプロデューサーをされています。
また、神奈川県横浜市金沢区では不定期でカフェも運営も。

nico
ニコ
まずは週にどのくらいお仕事をされているのか教えてください。

のぞみさん:日中の仕事は週3日、1日に4時間程度です。
娘が寝た22時から数時間ほど残りの仕事もしています。

nico
ニコ
毎日のお仕事時間は、それほど長くはないのですね。
夜に作業をしないといけない日もあるそうですが、子供が小さいうちはある程度は仕方ないですよね…今のお仕事を始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

のぞみさん:2年程前に「ラジオで出ないか」という投稿をSNSで見て、こんなチャンスなかなかないかもと感じて、専業主婦の私がいきなり渋谷のラジオ番組に出演しました
新しい世界に触れてワクワクして楽しかった経験がきっかけで、同じように参加してみたいママさんが他にもいるのではないかと思ったのがきっかけです。
その後、ラジオ番組を作りたい人を募集していたので、応募して、全くやったことなかったのですが、ラジオのプロデューサーになりました。

たけおかのぞみさん

nico
ニコ

SNSでの投稿を見て、いきなりラジオ出演を決めるって、すごく勇気のあることだと思います。

もともと、ラジオや何かを発信することに興味があったのですか?

のぞみさん:ラジオの募集を見たのが2018年5月なのですが、元々同じタイミングで娘がその年に幼稚園に入園したので、幼稚園に行っている間に何か仕事ができたらということで、友達の旦那さんがやっているバーを昼間レンタルして、不定期開催のイベント付きのカフェを始めました
カフェ自体も始めたばかりのタイミングだったので、ラジオに出ることの楽しみもありましたし、カフェに来てくれる方も増えたらいいなと思っていました。
発信についてはこれから勉強できたならとも考えていました。

 

nico
ニコ

なるほど。同じタイミングで始めたカフェの宣伝も兼ねていたんですね。

ラジオのお仕事は、最初から利益が出ていたのですか?

のぞみさん:最初はラジオの枠をみんなで購入するために、メンバーで枠代を割って参加費としていたので利益はありませんでしたし、ラジオ枠の出資という形でした
今も運営母体が任意団体なので、利益ではなくメンバーのみなさんから参加費をいただき、ラジオ枠代と運営費を会費としています。
今後はママ夢ラジオ自体の活動が広がってきたことや、もっとたくさんの方に知ってもらう活動にも力を入れていきたいと考えています。

運営メンバーも無理なく継続できる状態になること、そして運営母体の信頼性を高めたり、何かあったときのラジオメンバーの発信の責任を運営母体できちんとおうことができるように、運営母体を法人化する予定になっています。

たけおかのぞみさん

 

nico
ニコ
ラジオの枠を購入するのはなかなかの費用がかかるので、それを参加者で出し合っていた、ということなんですね。
利益なしで続けてこられたのぞみさんは、本当にすごいと思います。たった一人で始めて、運営も営業もするのはかなりの努力が必要ですよね?

のぞみさん:最初に始めた時は、一人でたくさんのお友達に声をかけたり、SNSでの発信を通して一緒にラジオを作ってくれる仲間を募集して、初期メンバーは23人でした。
その後、だんだんと共感してくれるラジオの仲間が増えてきて、一人でやらないといけなことが減ってきました。
最初は一人でなんでもやらなきゃ!といっぱいいっぱいになっていましたが、徐々にラジオコミュニティとして、チーム全体を運営する事務局とラジオ作りをするラジオメンバーというポジションをつくることができたので、メンバー募集などに関してもみんなで分担して行うことができるので本当に有り難いです。
苦手なことも含めて全部一人でやらなきゃいけない、初期メンバー23名について相手のことも分からない、誰に何を相談できるのか、何をお願いできるのか、自分自身も何もわかっていなかったので、今振り返ると最初の頃は大変だったと感じます

 

nico
ニコ
最初から23人もメンバーが集まるのは、かなりすごいですね!
きっとのぞみさんの人望があり、多くの方が集まったのだと思います。
なかなか最初からそんなに集められませんよ〜。今のお仕事をしていてよかったと思うこと、困ったことはありますか?

のぞみさん:よかったと思うことは、世界中に住んでいるいろいろな活動をしているママさんと会えること。
何かにチャレンジしてみたいママさんと一緒にラジオ番組を作るので、私も毎回刺激とエネルギーをもらえます
ママ夢ラジオを通して、参加するパーソナリティさんが次のやりたいことが見つかったり、夢が叶ったり、色々な変化を見れることがとっても嬉しいです。

困ることは、参加しているメンバーは住んでいるところがバラバラなので、オンラインでのコミュニケーションになり、すれ違いやコミュニケーション不足などでチーム運営として難しいなと感じること
参加するママさんが変われば、またコミュニティとしても雰囲気が変わるので日々勉強です。

 

nico
ニコ
いろいろな人と出会い、自分の視野が広がるのって楽しいですよね!よくわかります。
オンラインでのコミュニケーションの難しさは、コロナウィルスの影響でリモートワークが増えた今、悩んでいる方が多いと思います。
結局は日々勉強して、円滑なコミュニケーションが取れるように工夫するしかないですよね。

人と関わることから自分は「これでいいんだ」と認められるようになった

たけおかのぞみさん

 

nico
ニコ
特殊なお仕事だと思いますが、ご主人はのぞみさんのお仕事について、どのように感じていらっしゃるのでしょうか?

のぞみさん:最初の頃は、いきなりラジオをやることを伝えて否定されるのが怖く、夫にラジオをすることを伝えていませんでした
そのため、最初は理解は得られていませんでしたが、始めてから2年経って、私自身が今やっている活動のことを自信を持って夫にも伝えられるようになり、活動の理解や応援もしてもらっています
私はのめり込むと周りが見えなくなるタイプなので、仕事とプライベートのオンオフがなくなりがちです。そのため、夫には家族の時間と仕事は分けて欲しいといつも言われています。
家族全員が心地よく過ごせるように、オンオフの切り替えは今後も気をつけて行きたいなと思っています。

 

nico
ニコ
仕事に没頭して家族の時間がなくなる…自営業ワーママあるあるですよね。
就業時間が決まっていないから、私も気がつくとそうなってしまいます。

ラジオに出演するママはどんな方が多いのですか?

のぞみさん:ママ夢ラジオは専業主婦、これから何かやろうと勉強しているママ、フルタイムワーママ、パートママ、個人事業主のママ、会社経営のママと仕事もバラバラ、お子さんも0歳のこからお孫さんがいる方まで、多様なママさんが参加しています。

たけおかのぞみさん

 

nico
ニコ

とても幅広い層のママたちが参加しているんですね。
それは多くの刺激を受けそうです!

今のお仕事をされて、のぞみさん自身の中で変化したことなどはありますか?

のぞみさん:元々飽き性で、何か一つのことを極めたいけど一つのことが続けられない、などの悩みがありましたが、たくさんのメンバーと会い一緒にラジオを作ることで、自分のできること、得意なことで感謝されるようになりました
小さな嬉しい経験を少しづつ積み重ねていくことで、出来ないことを気にするより得意なことに目が向くようになり、少しづつ「これでもいいんだ」と思えるようになりました
今は、今まで悩みだと思っていたことがが逆に、『飽き性→色々なことに興味があって、チャレンジできる・その情報を周りにシェアする・全部極めるのではなく、最初の0から1の立ち上げの部分が得意』なのだなと思えるようになりましたし、、私が苦手なところは、できる人にお願いしたらいいと思うようになりました。

 

nico
ニコ

短所だと思っていたことが実は長所でもあり、さらに周囲を巻き込んで成長することに繋がる…
すごい大きな気づきですよね。

今後の目標や、これからやってみたいことはありますか?

のぞみさん:ママ夢ラジオは、ママとラジオを繋ぎ、そこの地域にコミュニティを作ること、地域を盛り上げること、防災のための情報を配信することを目指しているので、今全国で7箇所のラジオ局で放送していますが、今後は他のエリアでも放送出来たらと思っています。

 

nico
ニコ

最初はたった一人で始めたラジオが、今や日本中に広がっているのですね!
これからのママ夢ラジオの発展が、とても楽しみです^^

今日はありがとうございました!

インタビューを終えて…知らない世界に飛び込む勇気がすごい!

のぞみさんはもともと看護師をされていました。

それが今ではラジオのパーソナリティをしたり、日本全国のママを集めてラジオ番組を作ったいたり…

誰でも初めての世界に飛び込むのって、すごい勇気がいることだと思います。

のぞみさんは目の前に現れたチャンスをしっかりと見逃さずに掴み取る力、そして仲間を集めて形にする責任感がある方だと、話を聞いていて感じました

小さなお子さんを育てながらのコミュニティの運営はかなり大変なことですし、ましてやラジオって結構お金がかかるので、資金集めのプレッシャーも強かったと思います。

そんなことを考えながら、今回のインタビューでは自分がオリジナルの働き方をする場合には「勇気」が必要不可欠だと痛感。

私も行動力のある方だと思っていたけど、のぞみさんのお話を聞いていたら「まだまだ私には勇気が足りないな…」と思いました。

たけおかのぞみさん

また印象的だったのは、参加されてるママたちがみんなすっごく楽しそうでイキイキしているところ。

笑顔がたくさん生まれる職場って素敵ですよね^^

リーダーであるのぞみさんがいつも笑顔で楽しそうだから、周りに集まる方も自然に笑顔になるんですね!

のぞみさんの最近の活動紹介

ブログ
ママ夢ラジオ♡たけおかのぞみのプロデューサーノート▶︎

インスタグラム▶︎

ママ夢ラジオ事務局メディア

ママ夢ラジオHP▶︎

ママ夢ラジオ系列番組で渋谷チームと同じ渋谷クロスFMのラジオ局で放送中のパパが本音を語る番組
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記事を書いた人:ニコ
ワーママスタイル編集長。
「人生はもっと自由に楽しんでいい」をモットーに自由に活動している。
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